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「ディスカバー農山漁村の宝」特別賞を市長に報告

 農林水産省の「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」全国優良事例特別賞を受賞 したことは前にお伝えしましたが、このたび改めて2月14日に釜石市の野田武則市長にご報告に行ってきました。

 

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安倍首相ら3大臣が視察

 瞬く間に時が過ぎ、すでに昨年のこととなりましたが、2017年12月20日に安倍首相、吉野復興相、鈴木オリパラ大臣の3大臣が釜石地方森林組合に視察にみえました。

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12月12日は「山の神」

 林業や山にかかわる方はごぞんじとおもいますが、12月12日は山の神です。

「山の神」と言っても箱根駅伝の話ではなく、昔からこの日に山の神様が年に1回山に入り、山の立木の本数を数えるため、邪魔をしないよう山に入ってはいけない日とされています。

全国でこの行事を行っているかはわかりませんが、岩手県内では森林組合系統ほかこの日は山に入らないということを守っている林業会社も多いようです。

 

当組合では例年、全員で事務所の神棚に手を合わせた後、市内中心部に移動し、尾崎神社さんによる神事、労災防止についての勉強会などを行っています。

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農水省「ディスカバー農山漁村(むら)の宝」プロデュース賞に選定!

 いよいよ2017年も残すところ10日ですね(汗)

 

 11月下旬からなにかとバタバタしている当組合。

農林水産省の第4回「ディスカバー農山漁村の宝」に、全国844件の応募のなかから31件の優良事例に選ばれた、ということで、11月22日に首相官邸で開かれた、選定証の授与式に参加してきました。

(ディスカバーは、農林水産業をつうじて地域貢献をしていたり、地域の活性化に取り組んでいる団体が選ばれるもので今回で4回目の選定とのことです。)

(木製の選定証を手にする参事と活動紹介パネルを持つ手塚)

 

 

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大槌学園で植樹祭

 昨年開校した大槌町立大槌学園の周囲の環境を良くしていくため、「緑の募金」を活用し「地域における大槌学園教育環境向上のための緑化事業」を進めています。9月29日に同学園で、今年度分の植樹の完了を記念して完成式典が行われました。

 

 式典には、同学園の4年生(2クラス)の約70人のほか、学校関係者、「緑の募金」事業を行っている国土緑化推進機構関係者、売上の一部を「緑の募金」に充てているプロントコーポレーションさんが出席しました。

 

 

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「千代田の森」下刈り作業

 これまで何度もお伝えしている千代田化工さんの復興支援活動、今回は2015年に同社のみなさんが植えた「千代田の森」の下刈り作業でした。同社では東日本大震災後、釜石大槌や陸前高田などで活動しており、当組合でも色々な現場でお手伝いいただいていましたが、2014年秋からは釜石市箱崎町でご自宅が被災した組合員さんの山林を「千代田の森」として整備し、年間通じて活動しています。

 

 「下刈り」というのは、植林をしてから5年くらいの間、まだ苗木が小さいうちは、苗木よりもまわりの雑草の背丈が高くなってしまうので、雑草を刈ってあげる作業のこと。真夏の暑い時期の作業で、ハチなども出ることから、林業の作業の中でも大変な作業と言われています。そんな作業を企業さんにやってもらうのは当組合くらいのものかもしれませんが……汗

 

 いつも8人での活動ですが、今回は5名の精鋭部隊が登場。うち2名は何度も活動していただいている方々。海外赴任から帰国されたIさんもひさびさに元気な顔を見せてくれました。

(千代田化工のみなさんと当組合の参事、加賀、この山林の所有者さんで集合写真)

 

 手前のピンクのテープが巻いてあるのが、スギや広葉樹の苗木。おふたりの前面がこれから刈っていく下草。みなさんからは「下草というからちょっとした雑草をイメージしていたけれど、思ったよりすごい草ですね」などと悲鳴?が上がっていました。

 

 一昨年植林をした「千代田の森」は1ヘクタールですが、5人で2日間計5時間ほどで完了しました。

 

 通常、金曜日の午後と土曜日の午前中、みっちり活動をしていただきますが、今回は当組合からの提案で、5月に発生した釜石市尾崎半島の林野火災現場の状況を見ていただきました。

現場の様子を踏まえて、来春以降の活動についてもいっしょに考えていただく予定です。

 

千代田化工のみなさん、今回もありがとうございました!

(広報担当:手塚)

大槌町放課後子ども教育支援センターでベンチづくり

 地域の子どもたちに大槌町産材に親しんでもらうため、秋田県立大学、大槌町教育委員会と合同で木工ワークショップを開催しました。(少し時間がたってしまいましたが、7月27日のことです)

 秋田県立大学木材高度加工研究所のご関係者や秋田のデザイナーさんの協力のもと、近くの県立大槌高校の生徒さんもお手伝いしてくれて、大槌町放課後子ども教育支援センターを利用している子どもたちといっしょにすてきなベンチを完成させました。

(こちらが完成したベンチ)

 

 今回のワークショップは、東日本大震災後、秋田県立大が大槌町を支援してくださっているご縁で実現しました。

約30名の子どもたちが参加し、ベンチを組み立てたあとで、5色の色を塗って仕上げました。

ひとつひとつが花びらのような形をしたかわいらしいデザインですね! 2個ずつが同じ色なので、2つを組み合わせるとハート型になるんですよ〜。色は岩手県矢巾町で自然塗料をつくっているシオン さんのものです。塗って拭き取るタイプなので、木目がきれいに見えます。子どもたちは色塗りに夢中になって顔に塗料をつけている子たちもいました(笑)

 

 こういった体験をつうじて、地元の木や山に興味を持ってもらえるとうれしいです。

参加してくれたみなさん、秋田のみなさん、ありがとうございました!

(広報担当:手塚)

プロントコーポレーションの整備活動

 例年、大槌町で活動してくださっているプロントコーポレーションのみなさん。7月12日には、同社のみなさんが一昨年に植樹をした吉里吉里保育園周辺の斜面の下刈り&整備作業を行いました。

 植えていただいたヤマザクラやつつじのまわりに生い茂った雑草を下刈り用の鎌で刈っていきました。

暑い中での作業になりましたが、みなさん休憩も短めで一生懸命作業してくださいました。

プロントコーポレーションの皆さん、ありがとうございました!

(広報担当:手塚)

UBSファミリーボランティアの受入を行いました

 東日本大震災後に釜石市を支援してくださっている、スイスに本拠を置くグローバル金融グループUBSの社員とご家族によるファミリーボランティアのみなさんが7月28〜30日に活動を行いました。

 当組合は、市内の橋野地区の 三陸駒舎 と連携して、間伐現場の見学⇒間伐現場に残った枝を馬場用のチップにするという体験活動をご提供しました。三陸駒舎は古い民家を利用して2頭の馬を飼い、馬が仮設住宅で暮らす子どもたちを癒すホースセラピーなどの事業を行っています。 

 当日はあいにくの雨でしたが子どもたちは元気いっぱい。最初に、市内箱崎地区の間伐現場に行き、チェーンソーによる伐採と林業機械が決まった長さに丸太を切っていく作業を見学しました。

(機械による作業を真剣な表情で見つめている子どもたち)

 

 そして、ここからが本番!

馬場用のチップにする枝を集めました。

枝に葉がついていると、チッパーに引っかかってしまうので、子どもたちが集めて、大人がのこぎりで葉を落とすというように役割分担をしながら作業しました。

 

 お昼は、三陸駒舎で、地元のお母さんたちによる郷土料理をいただきました。子どもたちは、わらびや野菜の煮物を「おいしい!」と言っておかわりして食べていて、お母さんたちも喜んでいました。

 

 午後からはチップ作り。子どもたちが枝を当組合の参事に渡してチッパーに入れていきました。

作業のあいまに、子どもたちは交代で馬と交流するプログラムも楽しんだとのこと。

途中、チッパーに枝が詰まってしまい、みんなに退屈させてしまって申し訳なかったです。反省。

 

こちらの写真の白っぽいのが今回つくったチップ。馬がこの上を歩いたり、寝転がったりします。

自分たちががんばってつくったチップが馬場に使われる、というめったにない経験をしていただけたとおもいます。

 

UBSの社員、ファミリーのみなさん、ご参加ありがとうございました!

(広報担当:手塚)

千代田化工グループさんと森づくり

 2013年から当組合管内の山林で復興支援活動をしていただいている千代田化工さんの2017年度の活動が始まりました。

初回となる今回は社員23名が2泊3日で釜石に滞在し、初日は全員で大槌地域の復興の様子の見学や「新日鐵住金釜石製鉄所」の見学を行いました。

 2日目、3日目は8人程度に分かれて、当組合、ユナイテッドグリーン、吉里吉里国で、それぞれの活動に取り組むということで、森林組合チームの8名は朝から釜石市北部の箱崎地区の山林へ。午前中は、新日鐵さんに納入するバイオマス材(枝や葉)を集めました。この山林は最近、間伐を終えた現場で、木材はすでにトラックで運び出してあり、一部の枝や葉が残っている状態でした。

前日に、新日鐵さんの構内で石炭と木質バイオマスを燃やす発電所を見学していただいたので、枝や葉がエネルギーに変換されるイメージをつかんでいただきやすかったのではないでしょうか。

重機では集められないところに残った枝や葉を集めてトラックに積み込みました。あっというまに2トントラックがいっぱいになりました。

 

予定を繰り上げて、同じ箱崎地区の植樹の現場へ移動しました。

2日目の午後と3日目午前は、この時期恒例となっている植樹活動。

この現場は昨年秋に、千代田化工さんが地拵え(植樹するために、伐採跡地の枝や葉を片付ける作業)をした山林です。8名の社員に課せられたノルマは360本のスギとコナラの植樹。2人1組で作業をしました。

鍬で土を掘り苗木を植えて固める作業。慣れないと腕や腰が痛くなる大変な作業ですが、みなさん一生懸命、黙々と取り組んでくださいました。

 今回もノルマは軽々とクリアし、土曜日の残った時間は、下刈作業に汗を流しました。

 

千代田化工のみなさん、お疲れ様でした!

(視察研修受入担当:手塚)

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