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尾崎白浜の林野火災について(5月12〜14日分報告まとめ)

 釜石市尾崎半島の林野火災につきまして、ひきづつき12〜14日の報告を転載します。(発生から11日の分については http://blog.kamamorikumi.jp/?eid=149 をご覧ください)

 

<尾崎白浜の林野火災につきましてΑ。儀遑隠影夜>
本日11日14時に避難指示が解除されたことはお伝えしましたが、夕方も引き続きヘリによる放水が続いていました。
写真では分かりにくいですが、中央の山林の上のほうは焼けて色が変わっていました(11日18時現在)。
今回、被害のあった尾崎半島には、東日本大震災で被災した当組合組合員さんが所有する山林もあります。
鎮火宣言が出次第、被害状況などの調査に入る予定です。

(○で囲った部分が焼けて色が変わっている箇所)

 

<尾崎白浜の林野火災につきましてА。儀遑隠夏朝>
本日もひきつづき鎮火に向けた作業が進んでいるということです。
今朝の地元紙・岩手日報によると、林野火災のエリア内にある尾崎神社の「奥宮」、「奥の院」というふたつの空間にある建物などは無事だったとのことです。心配されていた神社のご関係者、地元の皆さんも少し安心されたのではないでしょうか。

本日は午後から当組合職員も消防本部などの現場状況確認に協力し、現場を案内する予定です。山林内の道を知る立場として、みなさんの安全作業のためにお役に立てるようにしたいと思います。

●奥の院について
http://en-trance.jp/news/kamaishishinbun/6915.html

 

<尾崎白浜の林野火災につきまして─。儀遑隠夏夜>
今日も朝からヘリによる放水が続きました。
午後からは県内各地から参集した消防職員による地上からの消火・現地確認の案内として当組合からも職員が同行しました。
何箇所からはまだ煙が上がっており、消防の方々が消火作業を行ったとのことです。

当組合組合員さん所有山林の立木が根元から上まで真っ黒に焦げてしまっている箇所もあるなど、覚悟していたとはいえ、山林には甚大な被害が発生していることが確認されました。

明日も朝から同じ作業が続く予定です。
土日は雨の予報になっています。
一刻も早い鎮圧鎮火のため、明日からもご協力してまいります。

 

<尾崎白浜の林野火災につきまして 5月13日夜>
今日も雨が降り続くなか、県内各地から参集した消防職員による地上からの消火・現地確認が行われました。
地域の山林を把握している当組合からも職員が同行し、尾崎半島突端方面などを歩きました。

明日も雨の予報です。
鎮圧鎮火が待ち遠しいです。

尾崎神社の奥宮(左)と奥の院の無事も確認できました

 

<尾崎白浜の林野火災につきまして 5月14日昼 経過と現状のご報告>
林野火災の発生から1週間がたとうとしております。
消防、自衛隊のみなさんのご尽力で、鎮圧目前というところまで消火活動は進んでおりますが、まだ数か所くすぶっているところがあるということです。
発生直後から連日現場に入っておりました当組合参事の高橋より、1週間の経過と当組合で把握している現状についてご報告いたします。
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5月8日正午前に火災発生の一報を受け、久保代表理事組合長らとともに現地に赴きました。尾崎白浜の集落に到着後、消防署員を地上から案内しましたが、急峻な地形と強風が災いし、炎の勢いと延焼スピードは予想を上回り前線では不安が拭えぬ状況でした。
かつて記録したことの無いヘリコプターからの500回を超す放水と地上消火活動により確実に鎮圧方向に向かっております。

12、13日は当組合でも残火確認のため職員を派遣協力したところです。
鎮圧を待って速急に被害状況の確認し、尾崎半島や佐須地区に山林を所有する方を対象にした「被災所有者説明会」を開催しながら、森林復旧にむけた体制づくりに全力を尽くしてまいります。

全国からご支援、ご心配のお言葉を掛けて頂きありがとうございます。被災所有者の不安を少しでも取り除けるよう努力してまいります。
昼夜懸命な消化活動をしてくださっている関係各位の皆様、本当にありがとうございます。

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