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「千代田の森」下刈り作業

 これまで何度もお伝えしている千代田化工さんの復興支援活動、今回は2015年に同社のみなさんが植えた「千代田の森」の下刈り作業でした。同社では東日本大震災後、釜石大槌や陸前高田などで活動しており、当組合でも色々な現場でお手伝いいただいていましたが、2014年秋からは釜石市箱崎町でご自宅が被災した組合員さんの山林を「千代田の森」として整備し、年間通じて活動しています。

 

 「下刈り」というのは、植林をしてから5年くらいの間、まだ苗木が小さいうちは、苗木よりもまわりの雑草の背丈が高くなってしまうので、雑草を刈ってあげる作業のこと。真夏の暑い時期の作業で、ハチなども出ることから、林業の作業の中でも大変な作業と言われています。そんな作業を企業さんにやってもらうのは当組合くらいのものかもしれませんが……汗

 

 いつも8人での活動ですが、今回は5名の精鋭部隊が登場。うち2名は何度も活動していただいている方々。海外赴任から帰国されたIさんもひさびさに元気な顔を見せてくれました。

(千代田化工のみなさんと当組合の参事、加賀、この山林の所有者さんで集合写真)

 

 手前のピンクのテープが巻いてあるのが、スギや広葉樹の苗木。おふたりの前面がこれから刈っていく下草。みなさんからは「下草というからちょっとした雑草をイメージしていたけれど、思ったよりすごい草ですね」などと悲鳴?が上がっていました。

 

 一昨年植林をした「千代田の森」は1ヘクタールですが、5人で2日間計5時間ほどで完了しました。

 

 通常、金曜日の午後と土曜日の午前中、みっちり活動をしていただきますが、今回は当組合からの提案で、5月に発生した釜石市尾崎半島の林野火災現場の状況を見ていただきました。

現場の様子を踏まえて、来春以降の活動についてもいっしょに考えていただく予定です。

 

千代田化工のみなさん、今回もありがとうございました!

(広報担当:手塚)

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