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Meetup Kamaishi期間外プログラム「尾崎半島の森林再生・プレ植樹祭」を実施

 台風が東北地方に近づく前日の10月22日、釜石全域でさまざまな体験プログラムを提供するMeetup Kamaishi 2017Autumn最後の企画となる「尾崎半島の森林再生・プレ植樹祭」を開催しました。台風前のあいにくの雨模様でしたが、市内外から集まった15名のみなさんが尾崎半島の再生の第一歩となる苗木を力強く植えてくれました。

 

 

 なにしろ天気が悪い……ということで、朝から現場での植樹活動をやるか中止するかを検討。中止の場合にそなえて、間伐材のmy箸づくりができる準備をするなど、どちらになってもいいように万全の体制を整えました。

 

 集合時間の12時半の時点で雨は降っているものの風はなかったため、実施の方向でスタートしました。

まずは、釜石地方森林組合の参事・高橋から林野火災の状況や、火災被害を受けた山林をそのままにしておくと山や海にどんな影響があるのか、といったことをご説明しました。釜石市内外のみなさんが自発的に募金を集めてくださり、そういった動きが被害を受けた所有者さんに「もう一度山に木を植えよう」と思う原動力になっていることや、参加者に記念品としてお渡しした火災被害木でつくったコースターに描かれている岩手在住の漫画家そのだつくしさんの支援のこともご紹介。

 

(写真右がそのださんのイラストを使った記念品。外側の大きな輪は苗木の近くに設置します)

 

 そして、いざ現場へ。若干、雨足が強くなってきたので、「もしかしたら植樹予定の現場まで行かず、途中で引き返すかもしれない」とお伝えした上で出発しましたが、林道に入ってからも路面状況なども心配はないと思われたため、そのまま現場に向かいました。

 参事から植え方の説明をし、当初ひとり15本程度植えていただこうかと思っていましたが、雨のなかでの作業は大変なのでひとり2、3本を持って植え始めました。今回は、カラマツとナラを植えました。

ところが、「2本では足りない」という方もいらして、けっきょく、15名で200本近く植えてもらいました(笑)

(左が植えた苗木、その右が支柱と記念の輪っか)

 

雨のなかの作業となりましたが、みなさん一生懸命活動してくださいました。

釜石地域で植樹に一番適しているのは3〜6月と言われています。来春も企画したいと思っておりますので、ぜひたくさんの方々のご協力をお願い致します。

 

ご参加いただいたみなさん、本当にありがとうございました!

(広報担当:手塚)

 

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