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12月12日は「山の神」

 林業や山にかかわる方はごぞんじとおもいますが、12月12日は山の神です。

「山の神」と言っても箱根駅伝の話ではなく、昔からこの日に山の神様が年に1回山に入り、山の立木の本数を数えるため、邪魔をしないよう山に入ってはいけない日とされています。

全国でこの行事を行っているかはわかりませんが、岩手県内では森林組合系統ほかこの日は山に入らないということを守っている林業会社も多いようです。

 

当組合では例年、全員で事務所の神棚に手を合わせた後、市内中心部に移動し、尾崎神社さんによる神事、労災防止についての勉強会などを行っています。

 今年もご祈祷で、新年は労災や山火事のない平穏な年になるようお祈りしていただいた後、労働安全大会を開きました。

当組合の職員のほか、当組合の管理する現場で働いていただいている地元の事業体や個人のみなさんも参加していただきました。

県沿岸広域振興局農林部の三宅特命課長、当組合の高橋参事から労災発生状況についての講義を受けた後、今回はグループに分かれて、実際に近年発生した労災事故の事例検討ワークショップを行いました。

 

検討の後は、各グループから発生の理由と対策を発表。「釜石大槌バークレイズ林業スクール」のせいかか、発表者になった若手は堂々と発生理由と対策を発表しました。

 

それを受けて、3名の指導役から講評と補足を。

 

真剣に学んだ後は、こちらも恒例の山の神の懇親会。

現場で働いているベテランの奥様お手製のお煮しめやお餅もテーブルに並び、お料理やお酒を囲んで懇親を深めました。

 

今年は当組合管内が林野火災に見舞われるなど大変な1年となりましたが、来年は平穏かつ木材販売も好調な1年になりますように!

 

(広報担当:手塚)

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