April 2018  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

安倍首相ら3大臣が視察

 瞬く間に時が過ぎ、すでに昨年のこととなりましたが、2017年12月20日に安倍首相、吉野復興相、鈴木オリパラ大臣の3大臣が釜石地方森林組合に視察にみえました。

 だいぶ前の時点で復興相とオリパラ大臣がおみえになることはうかがっており、何度か警察関係からの確認もあったので「こんなに警備が厳しいんだなあ〜」と思っておりましたが、18日に首相もみえるとの連絡をいただき、驚きました。

 

 当組合の組合長、参事からは東日本大震災後の国の被災地支援への御礼や地域の林業振興についてご説明し、震災後は自身の山林を伐採しそのまま放置して地域外に転居する「不在村森林所有者」が増えているといった課題についてもお話しました。
 また事前に、当組合が地元の企業さんのご協力のもと開発・販売している釜石の木と鉄を使った家具 mori-to-tetsu について紹介して欲しいとのお話をいただいていたため、このプロジェクトを担当した釜石市の復興支援員・釜援隊 の手塚からmori-to-tetsuのスタートした経緯を説明、鉄部の加工を担当している岩間鉄工所の岩間邦明さんと、宮崎建築事務所 の宮崎達也さんにも来てもらい、デザインのポイントや加工の工夫や苦労などについてもお話してもらいました。

 

安倍首相には、当組合で納品した木製品や岩間邦明さんのオリジナル鉄製雑貨「tetsumono」も見ていただき、実際に座ってみていただきました。総理、座り心地はいかがでしょうか?!
そのほか、2019年にラグビーワールドカップの会場となる「鵜住居復興スタジアム」に提案している木製シートもご覧いただきました。
地元福島では製材業を経営されている吉野大臣はもちろんのこと、首相も地元山口に山林を所有されているということで、組合長と3人でなごやかに山林についても話をしていらっしゃいました。
 安倍首相は今回日帰りで、山田町〜大槌町〜釜石市と視察をされたそうですが、視察を終えて「東北の復興なくして日本の再生なし」「地域の生業である林業の振興に力を上げたい」と語っていました。
視察の様子を報告した首相官邸サイト
(広報担当:手塚)
pagetop