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W杯鵜住居スタジアムのルーバー設置が始まりました!

 いよいよ来年に迫ったラグビーワールドカップ。釜石・鵜住居地区では新しいスタジアムの建設が急ピッチで進んでいます。

このスタジアムには一部、当組合で伐採した釜石産材が活用されることになっています。

すでに姿を現していたバックスタンドの背面に取り付けられる木製ルーバーもそのひとつ。4月からいよいよ取り付け工事が始まりました!

(まだ足場板がついているので見えにくいですが、縦に設置されている茶色いのがルーバー)

 

 

 

 「ルーバー」というのは、日よけや外からの目隠しのために細長い板を並行に何枚も取り付けたもののことです。昨年5月に釜石市尾崎半島で発生した大規模林野火災 で焼けてしまったスギを活用していただきました。

(ルーバー用に製材所に納品された林野火災被害木)

 

 焼けた木は、皮の部分は黒く焦げていますが、中の部分は一般の材と変わりません。公共施設などに活用することで、所有山林が火災被害を受けた山林所有者のみなさんに少しでも多く丸太の売上が還元されることにつながります。

釜石地方森林組合では今後も被害木の活用を積極的に進めていく予定です。

 

(広報担当:手塚)

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