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いわて林業アカデミー受講レポート1 東梅和貴編

 新たに釜石地方森林組合に加わった3名は、今年4月から1年間、岩手県内陸部の矢巾町にある県立のいわて林業アカデミーで林業の基礎知識やチェーンソー、高性能林業機械などについて学んできます。

 このブログの読者のみなさんに、もっと林業を身近に感じてもらいたい、林業の世界に飛び込んだ若者たちの成長をいっしょに見守ってほしい、との思いから、3名交代でアカデミーで学んだことを文章にまとめてもらうことにしました。

毎月第1、3、5土曜日に執筆し週明けに掲載していきますので、みなさん、楽しみにしてくださいね!

 

第1回は、大槌町出身の東梅和貴。3人の中で最年長の東梅がトップバッターを務めます♪

 

いわて林業アカデミー受講レポート1  〜東梅和貴編

皆さん、はじめまして‼︎

昨年10月に釜石地方森林組合に
入社致しました、東梅和貴(トウバイ カズキ)と申します。

(左から3番目のオレンジ色のウェアが東梅)

 

これから皆さんとは、森を通じて関わる機会が増えると思います。色々とご迷惑をおかけすると思いますが、何卒宜しくお願い致します。

 さて入社から早6カ月が経過し、今月11日から矢巾町の林業技術センターで開講された、林業アカデミーに入校致しました。

林業アカデミーとは、林業への就業希望者等を対象に、林業の知識及び技術を体系的に習得するための学校です。

年齢は18歳から33歳の18名が入校し、日々互いを尊重し支え合いながら頑張っています。

今ブログをご覧になっている方々の中で「林業アカデミーの開講の目的はわかったけど、いったい何を学んでいるの?」いう方に向けて、私が約2週間で学んできたことを報告致します。

大きく分けて3つです。

 

ー匆饋佑防要なビジネスマナー

私も社会人を経験してきましたが、授業の中で「出来ていないこと」が多く見つかりました。

例えば、正しい尊敬語の使い方です。

林業はチーム行動するので、人間関係を構築されるために、とても必要な事だと痛感致しました。

 

⇔啅箸隆霑鍛亮

森には様々な種類の木があり、作業を進める上で、木や森の状況を瞬時に判断するための知識を身に付けています。

また、伐倒道具の使用方法や作業道開設のための重機なども少しずつ学んでいます。

 

M限会社二和木材 見学

丸太から板になるまでの、製造工程や製造された際に出た(おが屑)などの再利用方法など「残された資源を有効に使うために、必要なこと」など私が思う「木を切って終わり」という林業に対する考え方が、大きく変わりました。

また現場見学の機会もいただき、最新式の重機や作業道開設など△亮業で学んだことを肌で感じることができました。

 

以上が、4月11日の入学後の2週間弱で学んだことです。

これから一年かけて、多くの知識を身につけ、私を育ててくれた故郷に恩返しするためにも一生懸命学んでいきます。

 

そして同期18名で岩手の林業を、盛り上げ(森上げ←林業アカデミーキャッチフレーズ)ていきたいと思います‼︎

どうぞ宜しくお願い致します!

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