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林業スクール通年コース第2回を実施

 5月からスタートした「釜石大槌バークレイズ林業スクール」第4期通年コース。

6月24日に実施した通年コース第2回では「作業の安全/刃物・チェーンソーの扱いと目立て」を実施しました。

いよいよ「林業」のスクールらしくなってきた第2回。
まずは座学から。林業は他の産業と比べて労働災害が多いとされている要因や背景、現場で身体に負担の少ない歩き方などを内田先生が解説しました。

 

 作業の基本である刃物についても時間をかけて学習します。

チェーンソー、さらには高性能林業機械を使って木を伐る時代ではありますが、すべての基本は刃物です。刃物を知ることは、チェーンソーや伐倒を行う重機の基本を知ることでもあります。もちろん、刃物の構造を知ることで初めて研ぎ方も分かります。受講生の皆さんにも、奥深い刃物の世界を感じていただけたでしょうか??

 

 その後は実際に、除伐用の大きな鎌を使って、下刈りに挑戦しました。

今年は内田先生も驚くほどなぜか受講生全員が鎌の使い方が上手でした!

普段は下刈り機を使っての下刈り作業が一般的かと思いますが、作業場所の条件によっては鎌のほうが効率的なこともあるとのこと。

 

午後からは再び座学でチェーンソーの仕組みや伐採の仕方を学習。

チェーンソーの目立て(刃を研ぐ)の仕方などを習い、チェーンソーで丸太を伐ってみました。

初めてチェーンソーを使う方も多くいましたが、みなさん落ち着いて作業できました。

上達するには実践あるのみです!

 

(事務局:手塚)

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