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平成31年年頭のご挨拶

平成31年 年頭のご挨拶

釜石地方森林組合
代表理事組合長 久保 知久

 

 

新年あけましておめでとうございます。
皆様におかれましてはつつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

 

平成平成29年5月8日に発生した尾崎半島林野火災に被災されました方々に対しまして、心からお見舞い申し上げます。
さて、組合員、地域から信頼される組織づくりと経営安定のため、森林経営管理契約の拡大と「より早く」、「より安全に」、「より正確に」をモットーに役職員が一丸となり取組で来たところです。組合員のご理解を頂き500名を超える方々から約4,500haもの森林経営管理契約を締結しました。心から感謝申し上げます。
しかしながら、前述しました林野火災森林の早期復旧事業を最優先課題として県内から友好事業体の応援を受け体制強化をしながら取組んでおりますが、2020年までの復旧目標とかつてない413haもの被害は甚大で、委託組合員の事業が遅れを生じご迷惑をおかけしていますこと心からお詫び申し上げますとともに、お約束した事業について精神誠意進めさせていただきますので、少しの間お待ちいただきますようお願いいたします。

 

平成最後の正月を迎える本年は、東日本大地震津波から8年目となり、釜石市内、大槌町内ではインフラ整備が整えられ、管外に避難なされておりました組合員さまが災害公営住宅に戻られているとのご報告を受けるようになるなど、確実に復興への槌音が聞こえてまいりました。復興事業は縮小となり本来の森林組合事業が本格化する見通しとなっております。最重要課題であります「尾崎白浜、佐須地区の林野火災の復旧」にむけ、より強固な森林整備体制を確立することはもとより、昨年度いわて林業アカデミーに派遣した新規採用職員3名も4月に戻ってくることから今後の活躍を期待しているところです。

また、林業界では長く期待しておりました、森林環境譲与税と森林環境税が施行に当たり、森林業に対する期待は業種を超え高まっております。その期待に応えるべく今後努力していく所存です。

 

代表理事組合長として3年目となる平成31年を組合員さまへのサービスの向上はもとより地域の方々に必要とされる組織になれるよう努力してまいります。
関係各位にはより一層のご支援をお願いいたしまして、年頭の挨拶にかえさせていただきます。

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