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いわて林業アカデミー受講レポート18 小林怜央編

 2019年2回目のいわて林業アカデミーレポートです。

三陸・釜石は例年になく雪が少なく過ごしやすい半面、山のことを考えるとちょっと心配な今日このごろです。

アカデミーのある岩手県内陸部は釜石よりだいぶ寒い地域ですが、当組合から派遣の3名はがんばっている様子。今回は小林が報告します!


 おひさしぶりです。小林です。

新たな年を迎えアカデミーも3学期に突入しました。相変わらず内陸は心も身体も引き締まるような寒さではありますが、今年も全力投球で業務に励んでいきたいと思います。それでは研修の様子をお伝えします。

 

 

 

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今回の授業では安全の基礎ということで滑り止めチェーンを脱着する研修を行いました。フォワーダ、スキッダ、マイクロバスの3台のチェーン脱着を行いました。この研修を通して印象に残ったことはフォワーダのチェーン純正のものがひとつ2万5000円という価格に驚きましたし、スキッダでは重いチェーンを取り付けることに時間がかかり、3台の中で一番難しいと感じました。

滑り止めチェーンは道路が凍る内陸では欠かすことのできないものだと思いましたし、比較的暖かい釜石でも取り付けを行う機会はあると思うので、今回このような体験ができ良かったです。普段通勤する車での運転も気をつけたいと思います。

 

 今回の授業では安全の基礎ということで滑り止めチェーンを脱着する研修を行いました。フォワーダ、スキッダ、マイクロバスの3台のチェーン脱着を行いました。この研修を通して印象に残ったことはフォワーダのチェーン純正のものがひとつ2万5000円という価格に驚きましたし、スキッダでは重いチェーンを取り付けることに時間がかかり、3台の中で一番難しいと感じました。
 滑り止めチェーンは道路が凍る内陸では欠かすことのできないものだと思いましたし、比較的暖かい釜石でも取り付けを行う機会はあると思うので、今回このような体験ができ良かったです。普段通勤する車での運転も気をつけたいと思います。


⊆木調査(冬編)
今回の樹木調査では春、夏に続いて3回目の調査となりました。冬の樹木は葉を落としてしまうため樹種を見分けることが難しく思います。ですが、冬芽を頼りに判別する方法を学びました。

冬芽だけでなくその冬芽の付き方でも樹種を特定することができ、樹木にも色々な個性があるのだと感じました。ちなみに自分が好きな樹種は「オニグルミ」です。始めてオニグルミの葉痕を見つけた時、サルに似た葉痕でとてもおもしろい樹木だと思いました。羊に似ていると感じる人もいるようです。

今回オニグルミの葉痕の写真は用意できませんでした。気になる方は「オニグルミ 葉痕」で検索!

※葉痕(ようこん)とは、落葉樹の葉が落ちたあとの枝の断面

 


整理伐
この研修は岩手町の四日市試験場で実施しました。主に風倒木や雪害木の処理を行いました。枯木の伐倒は生木を伐るよりも危険だといわれたことがあります。くさびを打つ時などに木の破片が落下する恐れがあるため常に頭上注意での作業になりました。けが人も出ず安全に作業を進めることができ、よかったです。

2月には広葉樹伐倒という研修があります。楽しく安全に作業したいと思います。

 


アカデミーも残すところ約2ヶ月。充実した研修となるよう2期生の研修生とともに残り少ない期間を楽しく中身の濃い時間にしていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました!

 

 

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