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三陸鉄道大槌駅に木製ベンチを納品

 東日本大震災で線路や駅舎が被災し8年近く列車が通っていなかった釜石ー宮古間がいよいよ開通! 

ということで、釜石にも先日から三陸鉄道リアス線の試運転列車が走り始めました。震災前はJR山田線でしたが、3月23日からは三陸鉄道リアス線として地域の足として、観光客の足として三陸をつなぎます。

 そんなリアス線ですが、開通が近づき大槌駅が完成し、報道陣などに公開されました。

 

そして、釜石地方森林組合が事務局を務める上閉伊地区木材流通協議会でベンチを納品しました。

 

 大槌駅は見ての通り、ひょうたん型です。

なぜひょうたんかというと、町内に井上ひさしさんの「ひょっこりひょうたん島」のモデルとも言われる蓬莱島があるから。駅舎の中にも「ひょっこりひょうたん島」のモチーフが設置されるとか。

また、横の待合室には大槌ラーメンのお店も開店予定。いったいどんなラーメンなのかたのしみです。わくわく!

 

ラーメンのことはさておき、上閉伊地区木材流通協議会で納品したベンチのお話に戻りますと、木材は大槌町関係者のご厚意で2017年に発生した釜石市尾崎半島の林野火災 を利用。同協議会加盟社の上田製材所(大槌町)が挽いたスギ材をノッチアート遠野(遠野市)で加工しました。

スギはとても柔らかい木なので、その特徴を生かしたデザインになっています。白い部分は木材の外側の辺材、赤い部分は心材で、木目も美しく仕上がっています。

 

6台(3人掛け)納品しましたので、リアス線を待つ高校生やお年寄り、観光客のみなさんに利用していただけると思います。

 

この近くにある交流拠点施設 おしゃっち の2階にも同協議会でつくったテーブルと椅子があるので、近くに来た方はぜひ両方座ってみてくださいね!

 

(広報担当:手塚)

 

 

 

 

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