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いわて林業アカデミー受講レポート21 小林怜央編

お久しぶりです。小林です。
3月に入りアカデミー卒業まで残りわずかとなりました。私のレポートも留年しない限り、これで最後になります。最後まで読んでいただけたら幸いです。それでは報告します。

“嘉殞習機での練習
以前小岩井農場での伐木競技の中で模擬伐倒というものを行いました。模擬伐倒とは受け口を作る方向、水平、角度、追い口も水平、高さ、ツル幅など伐倒の制度を確かめる競技です。

平地で行っていたものを今度は角度をつけてやってみようという試みです。傾斜角10度と20度で調査してみて、以前より伐倒方向の制度を高めることもでき良い経験となりました。

現場で伐倒する時には20度以上の傾斜での伐倒もあると思います。伐倒練習機の導入により技術向上だけでなく、伐倒前後の笛での合図や退避など安全への意識も考える機会となりました。

 

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今まで使用してきたチェーンソー・スチール(MS261)のメンテナンスをサポートチームのスチール様にお越しいただき消耗品の交換を行いました。今回交換した部品はスパークプラグ、スプロケット、スターターロープです。今後、チェーンソーを持ち働くとなった時、自分のチェーンソーの不具合、欠陥などに気づき、自分で部品交換できるように今回学んだことを生かしていきたいと思います。

スチール様、一年間ご指導ありがとうございました。

 

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 最後のまとめの研修でした。

山主さんから借りた山を3班編成で間伐⇒造材⇒集材 の流れで作業を行いました。

作業前にはKY活動の実施、作業後は日報の作成で他の半に申し送りするなど、現場ならではの研修でした。

全体を通して印象に残ったことは間伐です。頭上の枝の張り方、どこに倒せば集材が楽になるのかを考え伐倒していきました。

かかり木の数も少なくなり少しずつ技術は上がっていることを実感しました。まだまだ技術は未熟な部分が多いですが、初心を忘れずに仕事に打ち込みたいと思います。

今回行った素材生産総合技術を通して、間伐にしろ重機操作にしろ段取りが重要だと感じましたし、その段取りを決めるための現場力を試される良い機会をなりました。

一年間、けがなく安全に作業することができたので、今後も安全に意識していきたいと思います。

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