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林野火災跡地で「学舎植樹祭」

 昨年にひきつづき、林野火災前から尾崎半島でトレッキングなどの活動をしている尾崎100年学舎と合同の植樹活動と学習会「学舎植樹祭」を6月15日に開催しました。

 あいにくの雨でしたが、盛岡にある岩手大学の杭田俊之研究室の杭田先生や学生さんなど遠方にお住まいの方、facebookや新聞を見て申し込んでくださった地元釜石の方など12名が参加してくれました。

 

まずは、尾崎100年学舎代表の久保晨也さんと釜石地方森林組合の参事・高橋からご挨拶。

 

その後、いつもどおり2人1組になって、唐鍬(とが)で土を掘り、スギとコナラの苗木を植えていきました。

 

この日は、IAT(岩手朝日テレビ)の取材も入っていましたので、みなさんの頑張りで尾崎半島の再生が進んでいる様子が、岩手県内のみなさんに伝わったのではないでしょうか……。

 

 本来は、植樹活動の前に、森林の機能や三陸の漁場についての学習会を行う予定でしたが、午後から天候がいっそう悪くなりそうだったため、予定を変更して午前中に植樹を行い、午後からは現場にも近い尾崎白浜の集会場で学習会を開催。

 

高橋参事は、土砂災害の予防や二酸化炭素の吸収など森林が持っている機能について解説。

漁師であるお父さんの手伝いをしている久保さんは、地域の森林が三陸の漁場にどのような影響を与えているのか、といったあたりを説明してくれました。

 

ご参加いただいたみなさん、雨の中、ありがとうございました!

(広報担当:手塚)

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