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7.20オープンセミナー<「林業経営」を考える>参加者募集

 「釜石大槌バークレイズ林業スクール」では第5期の2回目となるオープンセミナーを7月20日(土)に開催致します。

<「林業経営」を考える>をテーマに2名の講師をお招きし、「林業の成長産業化」が叫ばれる昨今、地域に根ざしながら地域の環境と雇用を守ることのできる林業のあり方について考えます。

講師のおふたりはいずれも、「ぜひ釜石でお話を聞く機会をつくりたい」という林業スクール校長の高橋たっての希望で招聘する方々ですので、この貴重な機会をお見逃しなく!


 

<開催概要>
●日時    7月20日(日)午後1時〜 午後4時すぎ 終了予定
●講師    ‥鎮羶鮨里気鵝淵弌璽レイズ証券株式会社ディレクター =経営企画担当)
       藤原正志さん(「藤原造林」代表)
●場所    釜石地方森林組合(釜石市片岸町1の1の1) 
●参加費   無料
●申込方法 必要な情報(氏名、緊急連絡先、御所属、同行人数)を明記し、
rinngyouschool@kamamorikumi.jp またはFAX(0193-28-2901)へ、7月17日(水)までにお申込みください。

 


■講師プロフィール 
‥鎮羶鮨里気


講演テーマ 「林業を企業経営の視点から眺めてみた」
経営コンサルタント/元バークレイズ証券株式会社ディレクター(経営企画担当)
<経歴>
2002年1月から2007年3月までマッキンゼー勤務
2007年3月バークレイズ・キャピタル・アジア・リミテッド(香港)入社
2009年9月より日本のバークレイズ証券に異動
2017年10月 バークレイズ証券退社
〜講師からのメッセージ〜
釜石地方森林組合さんとは、2015年の夏から何度かワークショップなどの活動を通じて林業経営について考えてきました。私は林業の素人ですが、経営という職務についてはプロです。経営のプロがどのように林業を俯瞰し、理解した上で、実際に現場で作業に携わっている皆様に何を働きかけたのか。そのハイライトを皆さんにお話ししながら、林業という産業が抱える経営課題やその解決に向けた方向性について議論できる場にしたいと思います。なお、この講演はほぼ同様の内容のものを過去3年間に渡って続けていますが、統計データなどは可能な部分は更新しました。また、2016年11月には林野庁にて同様の講演を行い、多くのご意見やご質問をいただき、非常に盛り上がりました。その際に利用したスライドも一部追加してあります。


藤原正志さん


講演テーマ 「林業経営の可能性」
有限会社 藤原造林 代表取締役、フォレストシステムズ蝓ー萃役、藤原商店 代表
<経歴>
地元高校を卒業後、自動車整備の専門学校へ進学
その後、静岡県内で自動車整備士、自動車レースのメカニック時代を経て、平成3年より藤原造林の作業員として、造林育林作業に従事。平成7年に有限会社 藤原造林として法人化し専務に就任、この年から間伐材出材業務を行うため機械化に取り組む。
平成15年度に小規模森林所有者の取りまとめを行い、森林施業計画を樹立し集約化施業に着手。平成17年より、吉野林業地の清光林業(株)現会長である岡橋清元氏に師事し、高密路網作業道開設に着手。
現在、甲府市北部、北杜市明野町地区、高根町地区の3団地、約350haについて、小型車両系システムで受託森林の管理と作業道の開設を行い、木材の安定供給を実践している。
会社の所在地は甲斐市、従業員数は13名、平均年齢は約42歳で持続的な森林経営を目指し事業展開を行っている。


 
 
 

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