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釜石市立大平中学校の職場見学

 先週の釜石市立小佐野小学校につづいて、今度(9/24)は釜石市立大平中学校1年A組のみなさんが組合に来てくれました。

今回は120分ということで、前半は室内での座学、後半は事務所敷地内の貯木場(丸太置き場)での見学と体験というプログラム。

 

まずは組合参事の高橋から、森林組合の仕事の内容や、なぜ森林には手入れが必要なのかという森林整備の意義についてのお話です。

釜石のここ40年ほどのあいだでの最低気温、最高気温それぞれの変化(高橋調べ)、それにともなって1時間に50mm以上の雨が降った大雨の回数が増えていることなど、釜石でも気候変動の影響がすでに出始めていることなどを説明しました。

 

そういった時代だからこそ、地域の山林の管理をする森林組合としては、大雨が降っても下流の民家などへの被害を最小限に食い止めるような山づくりをしなくてはいけません。

さまざまなデータやイラストをまじえて、今の時代に必要な林業についてお話しました。

 

続いては、日々現場(山林)で作業している若手職員・黒澤から毎日の業務内容ややりがいなどをお話しました。

 

黒澤は「チェーンソーでの伐採を担当している時は、その作業の中でのやりがいや楽しさを見つけ、担当が変わったらその担当の中でのやりがいを見つけながら、日々仕事をしています」と話し、「この仕事を始めたばかりの時は、すぐに疲れたり筋肉痛になったりしていた。林業に興味のある人は中学生の時から体力づくりをしてください」とエールを送りました。

 

そして、重機とチェーンソーを使っての作業を少しだけ見学&体験してもらいました。

 

重機の操作体験は希望者を募って行いましたが、男子も女子もたくさん手を挙げてくれました👍

みなさん、上手くできたでしょうか❓

 

重機の順番を待つ間にほかの皆さんには、のこぎりを使って丸太を伐る体験をしてもらいました。

 

昨年、小学生の皆さんといっしょにやって盛り上がったこの「丸太切り」。

中学生は喜んでやってくれるだろうか……とちょっと心配でしたが、みんなとっても積極的に参加してくれて、なかには1人で4回も挑戦した男子も。

伐った丸太といっしょに写真を撮ったり、座ってみたりして、木のにおいやさわり心地を楽しんでいました。

 

みんな持って帰った丸太がどのように使われるのか、楽しみですね。

 

大平中学校の皆さん、林業に興味を持ってくれたでしょうか。

またぜひ森林組合に遊びに来てくださいね❕

 

(広報担当:手塚)

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