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大阪「うっかりBAR」有志からの苗木募金

 5月に発生した釜石市尾崎半島の林野火災関係のお知らせが滞っておりましたが、この間(かん)にも、たくさんの苗木募金をいただいておりますので、適宜、ご報告していきたいと思います。

 

 東日本大震災後、遠野市を拠点に沿岸被災地にボランティアを送り出した遠野まごころネット に関西から参加した人たちの有志でつくる「遠野まごころネット関西同窓会」のメンバーで、フリーのナレーターとして活動している下間都代子(しもつま・とよこ)さんが、週1回店長を務める飲食店「うっかりバー」で苗木募金を集めてくれました。


 

 

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岩手立教会からの苗木募金

 5月に発生した釜石市尾崎半島の林野火災関係のお知らせが滞っておりましたが、この間(かん)にも、たくさんの苗木募金をいただいておりますので、適宜、ご報告していきたいと思います。

 

 まずはこちら。

 8月19日に盛岡市で開催された岩手立教会通常総会兼祝勝会会場で寄付を集めていただきました。

岩手立教会は、立教大学の同窓会組織「立教大学校友会」の全国各地にある地域立教会のひとつで、毎年夏に通常総会と懇親会が開かれています。(今年は六大学野球での勝利を祝う祝勝会も同時開催だった模様です)

 釜石地方森林組合で活動している釜援隊の手塚が、岩手立教会に所属しているご縁で、今回ご協力いただき、3万1500円もの寄付をいただきました。

 

 岩手立教会は、岩手出身者だけでなく、現在岩手に住んでいたり勤務したりしている立教大学OB・OGも参加できますので、ご興味のある方は、釜石森組サイト 内のお問合せフォームからお問合せください。(手塚が、岩手立教会で事務局を担当している方におつなぎします)

 

 岩手立教会のみなさん、とりわけ当日みなさんにお声がけくださったK沢さん、盛岡市のSさん、ありがとうございました!

台風で倒れた天然アカマツ(推定樹齢300年)の販売を行います

 今月(8月)の台風5号で倒れた釜石市箱崎町の天然アカマツを販売致します。

 

 箱崎神社の御神木として長年にわたり地域に親しまれていたアカマツですので、一部分は箱崎神社に奉納します。また、販売した丸太の売上は所有者である神社にお戻しします。

 

 アカマツの販売は、8月末〜9月上旬に釜石地方森林組合事務所(釜石市片岸町1−1−1)貯木場で予定しております。

(元玉=いちばん根元の部分/長さ3・0メートル)

 

 

元玉〜7番玉まで計7本ずつの入札となります。

 

詳細を知りたい方、7本すべての写真を見たい方は、お気軽ご連絡ください。

 

お問合せは、0193・28・4244(担当:久慈)

釜石大槌バークレイズ林業スクール<短期集中Aコース>実施しました

 8月18日〜21日に釜石大槌バークレイズ林業スクール<短期集中Aコース>を行いました。短期コースの開催は昨年度のA,Bに続いて3回目。今回は定員ちょうどの10名が参加してくれました。

今回は岩手大学の学生や院生、首都圏の社会人のほか、岩手県内陸部の自然塗料メーカー「シオン」の社員とインターンも参加してくれました。

 


 

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釜石大槌バークレイズ林業スクール<短期集中Bコース>参加者募集中!

 8月18日からいよいよ釜石大槌バークレイズ林業スクール<短期集中Aコース>がスタートします。

10月には同じ内容の<短期集中Bコース>も予定しており、現在参加者を募集しています!

 

 昨年からスタートした短期集中コースは、4泊5日の共同生活をしながら、林業の理論と作業(伐採や間伐のための調査、測量など)の基本中の基本となる部分に触れることのできるコースです。

 

昨年の様子はコチラ

Bコース(前編)

http://blog.kamamorikumi.jp/?eid=119

Bコース(後編)

http://blog.kamamorikumi.jp/?eid=120

 

 宿泊費、交通費は自己負担ですが、バークレイズグループの支援を受けて運営しているため、受講料は無料です。

 

5日間で凝縮された林業のエッセンスに触れる欲張りな内容です!!!

興味のある方はこちらのサイト http://kamamorikumi.jp/education/curriculum.html をご覧のうえ、サイト内「お問合せフォーム」からお申込ください。(受講希望理由は、フォームの本文にお書きください)

また、受講いただく方の選考は、お書きいただいた「受講希望理由」によって決定いたします。

 

(林業スクール担当:手塚)

「千代田の森」下刈り作業

 これまで何度もお伝えしている千代田化工さんの復興支援活動、今回は2015年に同社のみなさんが植えた「千代田の森」の下刈り作業でした。同社では東日本大震災後、釜石大槌や陸前高田などで活動しており、当組合でも色々な現場でお手伝いいただいていましたが、2014年秋からは釜石市箱崎町でご自宅が被災した組合員さんの山林を「千代田の森」として整備し、年間通じて活動しています。

 

 「下刈り」というのは、植林をしてから5年くらいの間、まだ苗木が小さいうちは、苗木よりもまわりの雑草の背丈が高くなってしまうので、雑草を刈ってあげる作業のこと。真夏の暑い時期の作業で、ハチなども出ることから、林業の作業の中でも大変な作業と言われています。そんな作業を企業さんにやってもらうのは当組合くらいのものかもしれませんが……汗

 

 いつも8人での活動ですが、今回は5名の精鋭部隊が登場。うち2名は何度も活動していただいている方々。海外赴任から帰国されたIさんもひさびさに元気な顔を見せてくれました。

(千代田化工のみなさんと当組合の参事、加賀、この山林の所有者さんで集合写真)

 

 手前のピンクのテープが巻いてあるのが、スギや広葉樹の苗木。おふたりの前面がこれから刈っていく下草。みなさんからは「下草というからちょっとした雑草をイメージしていたけれど、思ったよりすごい草ですね」などと悲鳴?が上がっていました。

 

 一昨年植林をした「千代田の森」は1ヘクタールですが、5人で2日間計5時間ほどで完了しました。

 

 通常、金曜日の午後と土曜日の午前中、みっちり活動をしていただきますが、今回は当組合からの提案で、5月に発生した釜石市尾崎半島の林野火災現場の状況を見ていただきました。

現場の様子を踏まえて、来春以降の活動についてもいっしょに考えていただく予定です。

 

千代田化工のみなさん、今回もありがとうございました!

(広報担当:手塚)

大槌町放課後子ども教育支援センターでベンチづくり

 地域の子どもたちに大槌町産材に親しんでもらうため、秋田県立大学、大槌町教育委員会と合同で木工ワークショップを開催しました。(少し時間がたってしまいましたが、7月27日のことです)

 秋田県立大学木材高度加工研究所のご関係者や秋田のデザイナーさんの協力のもと、近くの県立大槌高校の生徒さんもお手伝いしてくれて、大槌町放課後子ども教育支援センターを利用している子どもたちといっしょにすてきなベンチを完成させました。

(こちらが完成したベンチ)

 

 今回のワークショップは、東日本大震災後、秋田県立大が大槌町を支援してくださっているご縁で実現しました。

約30名の子どもたちが参加し、ベンチを組み立てたあとで、5色の色を塗って仕上げました。

ひとつひとつが花びらのような形をしたかわいらしいデザインですね! 2個ずつが同じ色なので、2つを組み合わせるとハート型になるんですよ〜。色は岩手県矢巾町で自然塗料をつくっているシオン さんのものです。塗って拭き取るタイプなので、木目がきれいに見えます。子どもたちは色塗りに夢中になって顔に塗料をつけている子たちもいました(笑)

 

 こういった体験をつうじて、地元の木や山に興味を持ってもらえるとうれしいです。

参加してくれたみなさん、秋田のみなさん、ありがとうございました!

(広報担当:手塚)

プロントコーポレーションの整備活動

 例年、大槌町で活動してくださっているプロントコーポレーションのみなさん。7月12日には、同社のみなさんが一昨年に植樹をした吉里吉里保育園周辺の斜面の下刈り&整備作業を行いました。

 植えていただいたヤマザクラやつつじのまわりに生い茂った雑草を下刈り用の鎌で刈っていきました。

暑い中での作業になりましたが、みなさん休憩も短めで一生懸命作業してくださいました。

プロントコーポレーションの皆さん、ありがとうございました!

(広報担当:手塚)

UBSファミリーボランティアの受入を行いました

 東日本大震災後に釜石市を支援してくださっている、スイスに本拠を置くグローバル金融グループUBSの社員とご家族によるファミリーボランティアのみなさんが7月28〜30日に活動を行いました。

 当組合は、市内の橋野地区の 三陸駒舎 と連携して、間伐現場の見学⇒間伐現場に残った枝を馬場用のチップにするという体験活動をご提供しました。三陸駒舎は古い民家を利用して2頭の馬を飼い、馬が仮設住宅で暮らす子どもたちを癒すホースセラピーなどの事業を行っています。 

 当日はあいにくの雨でしたが子どもたちは元気いっぱい。最初に、市内箱崎地区の間伐現場に行き、チェーンソーによる伐採と林業機械が決まった長さに丸太を切っていく作業を見学しました。

(機械による作業を真剣な表情で見つめている子どもたち)

 

 そして、ここからが本番!

馬場用のチップにする枝を集めました。

枝に葉がついていると、チッパーに引っかかってしまうので、子どもたちが集めて、大人がのこぎりで葉を落とすというように役割分担をしながら作業しました。

 

 お昼は、三陸駒舎で、地元のお母さんたちによる郷土料理をいただきました。子どもたちは、わらびや野菜の煮物を「おいしい!」と言っておかわりして食べていて、お母さんたちも喜んでいました。

 

 午後からはチップ作り。子どもたちが枝を当組合の参事に渡してチッパーに入れていきました。

作業のあいまに、子どもたちは交代で馬と交流するプログラムも楽しんだとのこと。

途中、チッパーに枝が詰まってしまい、みんなに退屈させてしまって申し訳なかったです。反省。

 

こちらの写真の白っぽいのが今回つくったチップ。馬がこの上を歩いたり、寝転がったりします。

自分たちががんばってつくったチップが馬場に使われる、というめったにない経験をしていただけたとおもいます。

 

UBSの社員、ファミリーのみなさん、ご参加ありがとうございました!

(広報担当:手塚)

県立釜石高校からの苗木募金

 5月8日に発生した釜石市尾崎半島の林野火災からまもなく3ヶ月たちますが、市内外のさまざまな個人、団体から寄付のお申し出や植樹活動のお問合せなどをいただいています。本当にありがとうございます。

 

 釜石市立釜石小学校の児童のみなさんからの寄付について報告しましたが、今度は県立釜石高校生徒会メンバーが生徒のみなさんから寄付を集めてくれました。当組合の久保知久代表理事組合長と参事の高橋、広報担当の手塚とで受領とお礼に行ってきました。

 

 生徒会メンバーはこれまでにも昨年の台風10号被災地や熊本地震の被災地にも、校内で募金を集めて寄付したとのこと。今回もメンバー内からの提案で「地元の火災だし、少しでも力になれれば」と募金活動が決まったそうです。7月中旬の1週間、毎朝、昇降口で集めてくれました。

 久保組合長は「みなさんの応援のおかげで、自分の山を復旧させようと考える所有者も増えてきています」とお礼を述べました。

 

 メンバーの皆さんには、組合から被害の概要や焼けてしまった木材の利活用についても説明させてもらいました。

所有者である組合員さんは木を植えて育てるために時間とお金をかけており、焼けた木を伐採して販売しないと経済的なダメージが大きいことなどをお話しました。

 

 また、今のメンバーの任期は来年7月まで、ということで、ぜひみなさんが寄付してくれたお金を使って植樹をするさいには、釜石高校のみなさんにも加わってもらえれば、という提案もし、みなさんにも興味を持ってもらいました。

釜石高校のみなさん、本当にありがとうございます。

(広報担当:手塚)
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