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2017.1.19〜20「wood コレクション2017 モクコレ」に出展します

 釜石地方森林組合は、1月19〜20日に東京ドームシティプリズムホールで開催される「WOOD コレクション(モクコレ)2017」に出展することになりました!

モクコレは、東京都が主催する地域産材を活用した建材や家具の展示会で、復興支援ということで東日本大震災の被災地や熊本県などからも出展があります。

当組合からはもちろん<mori-to-tetsu>を出品します!

そのほか、被災者向け再建住宅プロジェクト「森の貯金箱」のパネルなども展示します。

おもには工務店や設計・建設関係者むけの展示会ということですが、もちろん一般の方のご来場も大歓迎です(入場無料)。会場では、当組合参事の高橋、<mori-to-tetsu>担当の手塚がお待ちしておりますので、ぜひいらしてください。

 

○WOOD コレクション(モクコレ)2017

日時 2017年1月19日(木)・20日(金) 10時〜17時(20日は16時まで)
会場 〒112-8575 東京都文京区後楽1-3-61 東京ドームシティ プリズムホール
出展予定者 1都12県(東京都、岩手県、秋田県、宮城県、福島県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、和歌山県、熊本県、大分県)の木材関係事業者等
主催 東京都

 

余談になりますが、<mori-to-tetsu>の公式ページも現在、開設準備中です。完成したらご案内しますのでぜひチェックしてくださいね。

鵜住神社の御神木伐採が始まりました

 新年あけましておめでとうございます。当組合も4日から業務を開始しました。

 当組合事務所からも近い釜石市鵜住居(うのすまい)地区の鵜住(うのすみ)神社様からご依頼頂き段取りを進めてきた御神木2本の伐採がいよいよ4日から始まりました。

(石段の左と、スギの陰になっているのが御神木。右のほうの木は右側にかなり傾いています)

御神木は「夫婦クロベ」と呼ばれ、釜石市文化財にも指定されていたクロケヤキで、樹齢は300年以上とのことです。

東日本大震災では、津波や押し流されたがれきが根元近くまで押し寄せましたがなんとか持ちこたえてきました。しかし、近年傾きが激しくなり倒れる危険もあるということで、鵜住神社の総代長を務める当組合理事から依頼を受け、当組合で伐採させていただくことになりました。

 

 4日には花輪宗継嗣宮司さんから安全祈願のご祈祷をしていただき、4日、5日と、伐採作業に支障をきたすおそれのある周囲のスギの枝を落としたり、クロベの枯れ枝を落とすなどの作業を行いました。

 なんと、クロベの中にはモモンガ?とみられるかわいらしい住民も。申し訳ないですが明日までにお引越ししてもらわないといけません。

それはさておき。クロベの上のほうはモモンガが住めるくらいの大きな空洞になっており、さらにキツツキによる穴もたくさんあいているなど、かなり痛んでいることがわかります。

 

 高さ約30メートルの大きな木なので、6日は高所作業車とクレーンを使って、伐採した幹や枝を落下させないようにしながらの作業になります。すでに新聞やテレビでも報道されているため、作業が気になる方もいらっしゃるとおもいますが、現場では伐採する木やクレーンの高さの関係で、下記の「立入禁止」の内側には入れませんので、ご了承ください。

鵜住居地区にもようやく災害公営住宅などが建ち始めました。

300年以上この地域を見守り、氏子のみなさんや地域の方々に長きにわたって親しまれてきた御神木ということで、普段の作業にも増して、安全かつ丁寧な作業をするべく、担当する職員は身を引き締めています。

(作業は10日までの予定ですが、強風などでクレーン等重機が使えない場合は変更になる可能性があります)

釜石の木と鉄の家具 mori-to-tetsu 発売(製品概要)

 釜石の木と鉄(釜石で加工した鉄)の家具<mori-to-tetsu>の第1弾テーブル&椅子セットを2016年12月14日に発売しました。

 

●仕様

テーブル 幅1350×奥行890×高さ700mm  重さ=約35.2キロ

椅子   幅  400×奥行645×高さ800mm   重さ=約9.5キロ

●価格

セット(テーブル1台、椅子4脚) 34万2000円

テーブル             21万1000円

椅子                 5万7000円

 

●販売方法

・手作業での加工・組立となるため、受注生産です。(納期は3週間〜1ヶ月程度)

・釜石地方森林組合お問い合わせフォーム、または kamomori07@kamamorikumi.jp で、氏名、配送先ご住所、ご注文台数を記入の上、送信してください。担当者から、振込口座情報をお伝え致します。

・お使いの用途や設置場所等についてお伺いした上で、仕上げの塗装方法などについてはご相談のうえ、ご提案させていただきます。

・テーブルの大きさ変更などセミオーダーも承ります。

・材料となるスギの間伐現場の見学、組み立て現場の見学等もご案内致します。(費用はお問い合わせください)

 

●お問い合わせ先

釜石地方森林組合(担当=高橋/手塚)電話0193・28・4244

 

※後日、釜石地方森林組合サイト www.kamamori.jp 内に特設ページを開設します。

 

 

代表理事組合長選任につきまして

 11月28日に当組合代表理事組合長・佐々木光一が急逝したのに伴い、本日12月8日、臨時の理事会を開催致しました。
下記の通り、新任の代表理事組合長を選出致しましたのでご報告致します。

 

●代表理事組合長
氏名    久保知久(くぼ・ともひさ)
生年月日  昭和23年1月7日
住所    釜石市平田

任期    平成28年12月8日〜平成31年2月24日

12.14釜石の木(間伐材)と鉄のテーブルセットお披露目会を開催します

 釜石地方森林組合では、東日本大震災から丸五年を迎えた今春以来、地元の地域資源を広く知ってもらいたいとの思いから、市内の岩間鉄工所様、宮崎建築事務所様にご協力いただき、「釜石の木」「釜石の鉄」を活用した家具<mori-to-tetsuの開発に取り組んでまいりました。

シリーズ第1弾のテーブルセット(テーブル1台、椅子4脚)が完成しましたので、下記の日時にお披露目させていただきます。

報道関係向けのお披露目ではありますが、ご購入に関心をお持ちの方のご見学も歓迎です。

 

<mori-to-tetsu>のお問い合わせ、パンフレットのご請求につきましては、釜石地方森林組合(0193-28-4244/担当・手塚)までお願い致します。

 

<お披露目会概要>

○日時 12月14日(水) 11時〜13時

○場所 釜石地方森林組合(釜石市片岸町1−1−1)

○出席者(予定)

高橋幸男(釜石地方森林組合参事)、手塚さや香(釜援隊/釜石地方森林組合)

岩間邦明(岩間鉄工所)

宮崎達也(宮崎建築事務所)

○その他

・釜石の木と鉄を使った家具開発の経緯についてご説明した後、ご質問にお答えしますが、所定時間内は関係者は会場におりますので、途中からの参加も可能です

実物(テーブル1台、椅子4脚)を展示するほか、パンフレットをお配りします

 

(このプロジェクトの一部は、さんりく基金県北沿岸地域特産品開発事業の助成金を活用して実施しました)

木製シート案が鵜住居復興スタジアム建設検討委で披露

 釜石市は昨年、2019年のラグビー日本開催時の会場のひとつに決まりました。12会場のうち唯一、スタジアムを新設することになっており、復興に向けた工事が佳境を迎えている市内の鵜住居地域にスタジアムを造ることが決まっています。

 当組合では、新しいスタジアムに地域の間伐材を活用してもらいたい、木のぬくもりを感じ地元から愛されるスタジアムになってほしい、との思いから、釜石市に木製のベンチを提案してきました。

 12月1日にスタジアム建設について有識者や市民が話し合う「釜石鵜住居復興スタジアム(仮称)建設検討委員会」が開かれ、その場で釜石市と設計を担当する建設会社から、スタジアムの設計案について説明されました。(一般公開されている委員会です)

その中で、当組合が市に提案してきた木製のベンチ(個席タイプ)についても委員に紹介され、常設ベンチの一部への採用の方向で考えていることが説明されました。(釜石のスタジアムは一部が常設、そのほかはW杯のための仮設になる予定です)

(組合で提案しているベンチのサンプル。実際スタジアムに設置するものはこれから改良・変更される見通しです)

委員からは「木材の活用は世界での最先端であり、日本のおもてなしにも通じる。釜石らしさのアピールにつながる」「知恵を出しながら、市民に愛着を持ってもらう方法を考えてほしい」などの意見が出ました。またジュースなどをこぼした際の衛生面や塗料の品質についての声も出ていました。

 また、スタジアムのうち、VIPルームなど一部の機能については、木製の構造物を利用する方針も説明されました。スタジアムのメインスタンドは上の模型(白いもの)のようになるとのことで、鳥のはばたき、そして船出をイメージしたデザインとのこと。どんなスタジアムになるのか楽しみです。木製ベンチ、木製構造物の採用が正式に決まったあかつきには、これまで以上に計画的な間伐を進め安定的に木材を供給し、世界中からのラグビーファンに釜石の木を感じてもらえるよう、万全の体制で臨みたいと思います。

 

委員会の様子は新聞でも報道されました。

岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20161203_5

読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/local/iwate/news/20161203-OYTNT50072.html?from=tw

 

(手塚)

 

会葬等御礼

 釜石地方森林組合代表理事組合長・佐々木光一の火葬・葬儀が滞りなく行われましたことをご報告させていただきます。

遠くから会葬いただきました皆様、供花弔電等の御心遣いを頂戴致しました個人・企業の皆様のお心遣いに感謝申し上げます。

役職員一同、組合長の意思に応えるよう、これからも組合員のため、地域のためにがんばってまいります。

釜石地方森林組合組合長逝去につきまして

常日頃当組合運営につきましては、多大なご協力を賜り厚くお礼申し上げます。

 

 当組合代表理事組合長 佐々木 光一儀 (70歳) 11月28日午前1時急逝いたしました。

 ここに生前の厚誼を深謝し謹んでお知らせ申し上げます。

 

                 記

 

  一、火 葬  12月1日 (木)      自宅出棺   12時40分

                       火葬開式   13時15分

                                             釜石斉場(釜石市平田)

 

 

  一.葬 儀  12月3日 (土)      自宅出棺   12時30分

                                             葬儀開式   13時00分

                                             曹洞宗釜石山 正福寺(釜石市甲子町)

 

  喪主 佐々木大典(ささき・だいすけ) =釜石市甲子町8ー47

 

<問い合わせ先>

  釜石市片岸町第1地割1番地1(電話0193・28・4244)

   釜石地方森林組合 職務代行者 第一位理事 久保知久

 

台風10号被害に伴い橋野地区での伐採作業を開始します

 台風10号による岩手県内の甚大な被害については日々、報道されているところです。

当組合でも、釜石市内でもっとも大きな被害のあった橋野地区の県道崩落現場復旧作業の一環で、明日9月6日より、重機などを使った伐採作業に入ります。

この現場では、1車線分がえぐられており、一般車両は現在、通行できません。

 

本日は、作業打ち合わせのため、当組合参事が現地に赴き、現場を担当している建設会社さんの現場監督の方と打ち合わせをしました。

この奥には、橋野地区の一番奥・青ノ木の集落があり、昨年世界遺産になった「橋野鉄鉱山高炉跡」もあります。青ノ木の方の一部は、今日の午前中に、15キロほど下にある仮設住宅(津波で被災した方が入居している仮設)に一時的に避難し、不便な生活を送っています。

 

道路復旧作業のため、道路の山側の木を一部、伐採します。

重機通行の際には、ご迷惑をおかけいたしますが、一日も早い復旧のため、ご協力をお願い致します。

釜石杉 国体キーホルダー発売!

 台風10号の被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げるとともに、当組合事務所の被害についてご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます。9月1日からはほぼ通常に近い形で業務を再開しております。

 

 釜石地方森林組合は、釜石市も会場となっている「希望郷いわて国体」の開催を記念して、釜石の主要な木材であるスギを活用したキーホルダーを9月1日に発売しました。これまで釜石地方森林組合が発売してきた一合枡、「虎舞ラガーキーホルダー」と同じく、売上の一部は、東日本大震災で被災した組合員さんの支援(苗木購入費)に当てる商品です。

実は台風で事務所が浸水した際、事務所内にありましたが、機転を利かせた職員が、商品を避難させたため、難を逃れることがきました。

 

●名称         「釜石杉 希望郷いわて国体キーホルダー」(3種類)

●種類・価格等    価格=600円(税込/3種類共通)

 

<表面>

左下から時計回りに

・ラグビー

・トライアスロン

・オープンウォータースイミング

<裏面>

右下 =3種類共通

 

大きさ =直径48ミリ 厚さ8ミリ

※大きさは紐を除いた木材部分。やすりの仕上げ等によって若干のサイズの違いがあります

※紐はフェイクレザーを使用しています

 

●発売日         平成28年9月1日(木)

              

●販売場所       ヽ石地方森林組合事務所

                               (釜石市片岸町1−1−1)                                   

               ※販売時間 月曜日〜土曜日 午前9時〜午後5時

               ◆屬まいし特産店」(シープラザ釜石内)

               市内の競技会場内出展ブース(釜石振興開発出展)

               

●製品開発の背景

 釜石地方森林組合が所管する釜石市・大槌町のメインの材はスギであるが、スギは日本全国どこででも生産され、おもに建築用材として流通しているため、消費者に向けて差別化するのが難しいという現状があります。一方で、釜石地方森林組合は東日本大震災後、全国からのボランティアの方々の木製避難路づくり(釜石市鵜住居地区)や植樹などの受入れを行ってきた経緯があり、ボランティアからの「何か記念の木製品を」との声に応えて、2015年5月から一合枡、2016年4月からは「虎舞ラガーキーホルダー」を販売、森林体験に来た企業のみなさんなどにご購入いただいています。

今回も釜石地方森林組合が搬出した間伐材(スギ)を使い、地域の障がいを持つ方々の仕事づくりにも役立ちたいとの狙いから、レーザー加工機での加工は、NPO法人「かだっぺし」にお願いしています。

 

 

 

 

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