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【組合員の皆様へ】総代選挙公告

                 公   告 
 
釜石地方森林組合定款附属書「釜石地方森林組合総代選挙規程第四条」により総代選挙を左記のとおり行なうので公告する。
 
          記
 
 
  • 選挙の期日   平成27年12月24日
午前10時から午後5時まで
 
  •           釜石市片岸町第一地割一番地一
           釜石地方森林組合
 
  • 選挙する総代数
   第一区唐丹地区 33名  第二区甲子地区 25名
   第三区釜石地区 31名  第四区鵜住居地区 35名   
   第五区栗橋地区 31名  第六区大槌地区 45名
 
  • 立候補の届出
   総代になろうとする組合員は平成27年12月17日午後5時
までに組合事務所来所のうえ文書で立候補届を選挙管理者水上濟
まで提出下さい。
 
 
平成27年12月3日
 
釜石地方森林組合
代表理事組合長 佐々木光一


薪用の木材販売中!

いよいよ冬到来。ストーブが欠かせない季節になりましたね。
 
釜石地方森林組合では、薪用の木の販売を行っています。
この機会に価格をあらためてお知らせ致します。
(下記の価格は、釜石地方森林組合に取りに来ていただく場合のものです。送料は別途かかります)
※価格はすべて、1tあたり。少量でも販売します
※1tは、一般家庭で1〜2か月分です

 
<2〜4メートルに切ってある状態> チェーンソー等で切って使うタイプ
針葉樹(スギなど)      8000円
広葉樹(ナラなど)      11000円
針葉樹・広葉樹ミックス    10000円




<薪の長さに切ってある状態>    あとは割るだけタイプ
針葉樹         14800円〜(長さによって金額は異なります)
広葉樹         16800円〜(同)
ミックス          15800円〜(同)

<その他>
森組事務所敷地内貯木場に積んである枝葉(バイオマス材)から自分で適当な枝を切って持ち出す場合 6000円
チェーンソー貸し出し          200円(燃料代)

このように車で取りに来ていただき、積んでもらいます。


お気軽にお問い合わせください。
釜石地方森林組合 電話0193・28・4244

最後にサービスショット(?)
参事に叱咤激励されながら、薪を割る若手職員


(てづか)

12.20釜石大槌バークレイズ林業スクール オープンセミナー参加者募集

 釜石大槌バークレイズ林業スクール オープンセミナー
 
木質バイオマスエネルギーの展望と課題
 
1月よりスタートした「釜石大槌バークレイズ林業スクール」の第1期(2015年1〜12月)のオープンセミナー最終回は、近年、国内で大きな話題となっている木質バイオマスを取り上げます。
間伐後の山林に残った枝や葉などを燃やして電気や熱として利用する木質バイオマスエネルギーは、東日本大震災後、原発に頼らない再生可能エネルギーとして注目を集め始めました。一方で、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)導入を機に、全国で木質バイオマス発電所計画が乱立し、安定的な資源の確保が懸念されている地域もあります。
新日鉄住金釜石発電所と釜石地方森林組合、釜石市が連携し、同発電所での混焼発電に取り組んできた実績のある釜石で、熊崎実・日本木質バイオマスエネルギー協会会長にご講演頂くとともに、木質バイオマスを利用した熱供給の取り組みを開始した遠野での視察を通じて、地域、そして日本のエネルギーの地産地消について考えてみませんか。
広く一般、学生のみなさんのご参加をお待ちしております。
 
日時   12月20日(日)午前9時〜
     <第1部>午前9時〜         釜石地方森林組合での講義
            午前11時半〜12時半 昼食休憩
     <第2部>午後1時半ごろ〜     遠野市内(たかむろ水光園など)での視察
 
講師   
<第1部>
熊崎実さん=日本木質バイオマスエネルギー協会会長
<第2部>梶山恵司さん=遠野バイオエナジー代表取締役社長
 
場所   釜石地方森林組合(釜石市片岸町1の1の1) 〜 遠野市内
 
参加費  無料
 
備考   <第1部>釜石会場のみのご参加も可能です。
遠野視察へは小型バスをご用意します(先着順)。希望者は別紙の用紙またはメールでのお申し込みの際に、その旨を明記してください。自家用車での移動も可能です。
 
 
【講師略歴と講演テーマ】
<第1部>講義
テーマ:「中山間地における木質バイオマスエネルギー利用の課題と展」
 
〇熊崎実(くまさき・みのる)=木質バイオマスエネルギー利用推進協議会会長
三重大学農学部卒(林学)。農林省(当時)林業試験場経済研究室長、経営部長を経て、筑波大教授。退官後、岐阜県立森林文化アカデミー学長として、森や木に関わる人材の育成に尽力。著書に「木質エネルギービジネスの展望」(林業改良普及双書)「木質資源とことん活用読本」(農山漁村文化協会)など。
 
 
<第2部>視察/解説
 
 ○梶山恵司(かじやま・ひさし)=遠野バイオエナジー株式会社代表取締役社長
慶応大大学院修了後、外務省、シンクタンクを経て、富士通総研に入所、在職中の2001〜03年経済同友会に出向。環境問題を担当し、森林・林業再生について調査研究を行った。2009〜2011年には内閣官房国家戦略室内閣審議官も務めた。2015年7月から現職。著書に「日本林業はよみがえる」「国民のためのエネルギー原論」(共編著)=ともに日本経済新聞出版社 など。
 
 
参加ご希望の方は、12月15日(火)まで
‖緝充垰疚勝↓代表者当日緊急時連絡先、F厩埃垰疚勝,鯡正し、,鉢それぞれについて、「遠野視察希望の有無」「バス利用希望の有無」を必ず、記載の上、
メール rinngyouschool@kamamorikumi.jp
FAX  0193-28-2901    
までお申し込みください。
先着順で定員となった場合はバスにはご乗車いただけません(定員約30名)

※バス利用希望をされた方は、18日までに事務局から連絡がない場合は、ご乗車できます。

 

<メディア掲載>11月27日日経新聞に掲載されました

 11月27日の日経新聞東北経済面の「とうほく地方創生 気になる現場」という欄で、当組合を取り上げて頂きました。

「3つの見どころ」として、
・釜石大槌バークレイズ林業スクールの実践編(少人数で毎月実施している講座)
・同スクールオープンセミナー
・B材(合板用の安い間伐材)を使った被災者向け住宅再建プロジェクト「森の貯金箱」
が紹介されました。

参事の高橋とスクール事務局の手塚の話のほか、スクール受講生の声も紹介されており、また、4月からスタートする来期のスクール運営の方向性についても書かれています。

組合での取り組みがひいては地方創生につながる、との思いを持って活動しているので、「被災した組合」という枠を超えて、このような視点で取り上げてもらえるのはうれしいです。

ひきつづき、職員一同、がんばっていきたいとおもいます。
(てづか)

12月6のおおつち鮭まつりで木工教室を開催します

 釜石地方森林組合は、先月の「釜石まるごと味覚フェスティバル」につづいて、12月6日の「おおつち鮭まつり」
http://www.town.otsuchi.iwate.jp/docs/2013111900037/
で木工教室を開催します。

日時 12月6日(日)9時〜14時半ごろ(木工の材料がなくなり次第、終了します)
会場 大槌川河川敷(旧大槌北小学校跡きらり商店街近く)
参加費 決まった参加費はありませんが、緑の募金にご協力お願いします


(写真は10月の釜石まるごと味覚フェスティバルでの様子)

予約制ではありませんので、お早めに♪
お子様から大人までかだってケロ♪

釜石大槌バークレイズ林業スクール(第4回オープンセミナー)を開催しました

 今年1月からスタートした釜石大槌バークレイズ林業スクールもいよいよ佳境。(第1期は1年間です)
10月25日には第4回オープンセミナーとして、古川ちいきの総合研究所(大阪市)代表の古川大輔さんと同社の岩井有加さんをお招きし、「森ではたらく! そのマーケティング理論と実践」と題して、レクチャーとグループワークを行いました。

これまでの3回のセミナーは、釜石地域のほか盛岡などからの参加者が多かったのですが、今回は古川さんの著書「森ではたらく!」http://www.gakugei-pub.jp/mokuroku/book/ISBN978-4-7615-1339-9.htm
をご存知の方など青森県や県北地域など遠くから参加してくれた方もいらっしゃいました。

レクチャーでは、東京の郊外で育った古川さんの森との出合い、そして大学時代から現在までにかかわってきた各地の材のブランド化、地域づくりの取り組みなどについて解説していただきました。

行政から林業関係者のほか、観光や子育てといった観点から森とのかかわりを考えている方まで、いろいろな視点を持った方が参加していましたが、古川さんのお話は、「3つのC」や、「高級車や高級腕時計はなぜ売れるのか?」といったマーケティングの観点に立って、森林や林業を考える点が、新鮮だったのではないでしょうか。
また、同社社員の岩井有加さんからは、情報発信やPRの重要性について、実際にかかわった地域や製材所などの事例を紹介していただきました。


 後半はグループワークということで、参加者が4グループに分かれて、各グループの中で「森や木を活用してこんなことがしてみたい!」というアイデアを持っている方の妄想(?)をもとにみんなで意見を出し合いました。
<林業のプロとボランティアの連携の可能性><子育てに森や木を取り入れる><地域の森を活用した観光プログラム開発><地域の薪流通の仕組み構築>といったアイデアで、なかには実際に取り組みを始めているものもありました。

初対面の参加者同士も多かったのですが、森や木にかかわる人同士、色々な意見が出たようでした。

古川さん・岩井さんは
コンセプト(理念)
コンテンツ(利益)
コンダクター(人材)
そして
懇親会(笑)
という<4つの「こん」>の重要性を説いて、4時間余におよぶレクチャーとワークショップを締めくくっていただきました。
(てづか)

プロント・コーポレーションが避難路整備を行いました

 売り上げの一部を「緑の募金」に寄付しているプロント・コーポレーションさんが、釜石市根浜地区の避難路<絆の道>の整備を行いました。
プロントは首都圏などの皆さんにはおなじみですね。岩手県内でも盛岡駅にあるんですよ。

 この避難路は、国土緑化推進機構の「緑の募金」を利用し、当組合がボランティアで施工したもので、昨年、UBS、コカコーラ……といったたくさんの企業のみなさんの力を借りて、斜面を掘ったり、丸太をかついだりして、完成させました。

 完成から1年以上がたち、今回は、下草刈りのほか、手すりや車椅子も上がれるレールの部分の塗装を塗りなおしてもらいました。

自然塗料を塗っておくことで、丸太に水がしみこんでもろくなったりするのを遅らせるということです。

当組合事務所から近い根浜地区は、2019年のラグビーワールドカップのスタジアムも出来る予定で、避難路の重要性はいっそう、増してきます。当組合もひきつづき避難路のメンテナンスに協力していきたいとおもいます。
(てづか)

千代田化工グループさんと「地拵え」

 定期的に林業体験のため当組合に来てくださる千代田化工グループの皆さん。10月9、10日は「地拵え(じごしらえ)」というハードな作業に挑戦しました。

 千代田化工さんとは来春から箱崎半島の山林でいっしょに森づくりに取り組んでいただく計画です。
舞台となるのは、東日本大震災で被災し経済的な理由で再造林(再び植樹すること)ができない組合員(山林所有者)さんの山です。
被災した方への支援になるのはもちろんのこと、釜石地域の環境づくりにもつながる活動です。とくにも大槌湾からすぐの地域なので、万一、土砂災害が発生すれば漁業にも大きな影響が出てしまいます。その意味では、森だけでなく海を守っていく活動でもあります。

 これまで来ていただくたびに何度か意見交換をするなかで、来春、植樹をしていただくことになり、今回は、その準備である「地拵え」をしてもらいました。
地拵えというのは、伐採した山に残っている木や枝葉を水平に積んで片付ける作業。

国道などを走ったさいに、山の斜面に水平に木が並んでいるのを見たことがないでしょうか。これが地拵えです。

 今回の現場は傾斜がゆるいので、水平というほどではありませんが、春に植樹しやすいよう、枝や葉を列状に並べて片付けてもらいました。

 作業途中には、所有者さんも駆けつけてくれて、みんなで記念撮影。

そしてなんと、突然のことながら、所有者さんの提案で、翌朝、大槌湾クルーズに行くことに。

(定員の関係で、森組からはだれも乗っていません……)

下船後、みなさん「釜石を海から見るのは初めてです」「あらためて海と山の近さを感じました」など感激した様子でした。
山林を舞台に、首都圏の企業さんと組合員さんがつながるすてきな出会いになりました。

 船から下りてふたたびきのうの作業の続きです。

みなさん、ぎりぎりの時間まで手を休めることなく作業を進めていただきました。
おかげさまで来春には予定通り、植樹ができそうです。
(てづか)
 

本日は理事会です

 このところ、ブログでの活動報告が滞っておりますが……
本日は午後から組合員の中の理事さんたちによる理事会が開催されました。

(写真は、理事さんが持ってきてくれたりんごと、奥はおなじみ?代表理事組合長の「甲子柿」です)


 

まるごと味覚フェスティバルに出展しました

10月3、4日は「釜石まるごと味覚フェスティバル」が、釜石駅近くのシープラザ遊とその周辺で開催されました。
当組合も、木工教室とシイタケの販売を行いました。

 三陸中部森林管理署、県沿岸広域振興局農林課の方も、木工教室の「センセイ」として参加者といっしょに金づちを振るいました。


子どもから年配の方まで200人近い方が、ミニ椅子やプランター、巣箱、本棚をつくりました。
みんな、上手にできたでしょうか???
なかでもミニ椅子は大人気で、初日2日目とも、午前中でなくなってしまいました。
つくりにきてくれたみなさん、ごめんなさい。

そしてもうひとつはシイタケの販売です。
このシイタケは、組合事務所近くの津波浸水エリアに、バイオパワージャパンが建てた菌床シイタケの栽培工場で生産したものです。栽培時の熱源は、当組合から供給した木質バイオマス(枝や葉)です。
そんなご縁で、今回、当組合のブースで試食・販売を行いました。

木工教室も大盛況で人手不足……。
職員では手が回らず、代表理事組合長を筆頭に、理事がシイタケを切ったり焼いたり……。
晴天、を通り越した炎天下の下、一丸となってがんばりました。


 来月初旬には、こちらも管内の大槌町のサケまつりで木工教室を開催する予定です。
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