April 2019  |  01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

台風10号被害に伴い橋野地区での伐採作業を開始します

 台風10号による岩手県内の甚大な被害については日々、報道されているところです。

当組合でも、釜石市内でもっとも大きな被害のあった橋野地区の県道崩落現場復旧作業の一環で、明日9月6日より、重機などを使った伐採作業に入ります。

この現場では、1車線分がえぐられており、一般車両は現在、通行できません。

 

本日は、作業打ち合わせのため、当組合参事が現地に赴き、現場を担当している建設会社さんの現場監督の方と打ち合わせをしました。

この奥には、橋野地区の一番奥・青ノ木の集落があり、昨年世界遺産になった「橋野鉄鉱山高炉跡」もあります。青ノ木の方の一部は、今日の午前中に、15キロほど下にある仮設住宅(津波で被災した方が入居している仮設)に一時的に避難し、不便な生活を送っています。

 

道路復旧作業のため、道路の山側の木を一部、伐採します。

重機通行の際には、ご迷惑をおかけいたしますが、一日も早い復旧のため、ご協力をお願い致します。

釜石杉 国体キーホルダー発売!

 台風10号の被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げるとともに、当組合事務所の被害についてご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げます。9月1日からはほぼ通常に近い形で業務を再開しております。

 

 釜石地方森林組合は、釜石市も会場となっている「希望郷いわて国体」の開催を記念して、釜石の主要な木材であるスギを活用したキーホルダーを9月1日に発売しました。これまで釜石地方森林組合が発売してきた一合枡、「虎舞ラガーキーホルダー」と同じく、売上の一部は、東日本大震災で被災した組合員さんの支援(苗木購入費)に当てる商品です。

実は台風で事務所が浸水した際、事務所内にありましたが、機転を利かせた職員が、商品を避難させたため、難を逃れることがきました。

 

●名称         「釜石杉 希望郷いわて国体キーホルダー」(3種類)

●種類・価格等    価格=600円(税込/3種類共通)

 

<表面>

左下から時計回りに

・ラグビー

・トライアスロン

・オープンウォータースイミング

<裏面>

右下 =3種類共通

 

大きさ =直径48ミリ 厚さ8ミリ

※大きさは紐を除いた木材部分。やすりの仕上げ等によって若干のサイズの違いがあります

※紐はフェイクレザーを使用しています

 

●発売日         平成28年9月1日(木)

              

●販売場所       ヽ石地方森林組合事務所

                               (釜石市片岸町1−1−1)                                   

               ※販売時間 月曜日〜土曜日 午前9時〜午後5時

               ◆屬まいし特産店」(シープラザ釜石内)

               市内の競技会場内出展ブース(釜石振興開発出展)

               

●製品開発の背景

 釜石地方森林組合が所管する釜石市・大槌町のメインの材はスギであるが、スギは日本全国どこででも生産され、おもに建築用材として流通しているため、消費者に向けて差別化するのが難しいという現状があります。一方で、釜石地方森林組合は東日本大震災後、全国からのボランティアの方々の木製避難路づくり(釜石市鵜住居地区)や植樹などの受入れを行ってきた経緯があり、ボランティアからの「何か記念の木製品を」との声に応えて、2015年5月から一合枡、2016年4月からは「虎舞ラガーキーホルダー」を販売、森林体験に来た企業のみなさんなどにご購入いただいています。

今回も釜石地方森林組合が搬出した間伐材(スギ)を使い、地域の障がいを持つ方々の仕事づくりにも役立ちたいとの狙いから、レーザー加工機での加工は、NPO法人「かだっぺし」にお願いしています。

 

 

 

 

8.27 my箸づくりワークショップを開催します!

釜石地方森林組合では、8月27日(土)に「my箸づくり ワークショップ」を開催します!

 

釜石大槌町の山から切り出したスギを使って、自分のお箸をつくってみませんか?
職員お手製の治具(固定する台)を使ってひたすらカンナで削って、最後に蜜蝋を塗って仕上げます。

お箸をつくるための治具(機材)の関係で、今回は先着5組とさせていただきます。
ご不明な点がありましたら、 tezuka_sayaka@kamaentai.org までお気軽にお問い合わせください。

 

●日時 8月27日14:00〜

●場所 釜石地方森林組合(釜石市片岸町1−1−1)
●参加費 1膳につき1000円
    (ご家族4名で2膳つくる=2000円
     ひとりで2膳つくる=2000円)

●定員  先着5組
●スケジュール
14:00 受付開始
14:10 釜石地方森林組合の復興にむけた取り組みなどに
    ついてのお話
14:45 箸づくり開始
15:30 終わった方から解散

●お申し込み方法
メールで
・代表者氏名
・同行者の人数(中学生以下がいる場合は、それぞれの年齢)
・当日緊急連絡先
ーーを明記し
tezuka_sayaka@kamaentai.org
にお送りください。

虎舞ラガーキーホルダー取扱店舗一覧

夏休みシーズンを前に、市内のおみやげもの店さんなどで「釜石杉 虎舞ラガーキーホルダー」の取り扱いが始まりました!

下記にまとめましたので、「釜石に行ったら買いたい!」と思っていたかたはぜひチェックしてくださいね。

たくさん買う予定のあるかた(笑)は、各店舗さんの在庫には限りがありますので、あらかじめ釜石地方森林組合(0193-28-4244)までお電話でお問い合わせください。

 

 

<市内お取扱店舗>

・釜石地方森林組合(釜石市片岸町1−1−1)事務所 (平日8〜18時、土曜9〜17時/日祝休み)

道の駅釜石仙人峠

・橋野「どんぐり広場」および橋野産直組合移動販売車(青ノ木などで販売を行うとうかがっています

・シープラザ釜石内「かまいし特産店」

・「宝来館」(7月15日より)

※釜石地方森林組合ホームページ(www.kamamorikumi.jp)でも販売しています。

 

おさらいですが、こちらのキーホルダーは

・釜石地方森林組合と内陸・紫波町のデザイナー「マルツ工房」のコラボによる商品です!

・売上の一部は、被災した当組合管内の山林所有者さんの山づくりの苗木購入代に充てます!

・加工は釜石市内で障がいを持つ方の支援をしているNPO法人「かだっぺし」が担当しています!

 

見かけたら、ぜひ手にとって、スギの風合いを感じてみてくださいね。

(木製品担当=手塚)

 

 

6.28-30岩手大学フェア@いわて銀河プラザでキーホルダー販売!

 読売新聞効果で虎舞ラガーキーホルダーの電話注文が相次いだことを理由にブログの更新をさぼっていました……。

釜石森組は梅雨のなかもみんな元気いっぱいがんばっております!

 

さて、「釜石に来た人、釜石に思い入れのある人に手にとってほしい!」という思いでつくった虎舞ラガーキーホルダー。通常は、当組合事務所ほか釜石市内販売店(7月以降)、当組合ホームページで販売していく予定ですが、釜石ゆかりの方が市外で物販などをする際にも連れて行っていただく機会も出てくるかとおもいます。

 

そんな企画の第一弾として、岩手大学さんからお声がけいただき、東銀座の岩手県のアンテナショップ「いわて銀河プラザ」で6月28〜30日に開催される「岩手大学フェア」でも虎舞ラガーキーホルダーを販売していただくことになりました!

 

(こちらのURLにはまだ具体的な情報は上がっていませんが……)

http://www.iwate-ginpla.net/event/2016/05/2016-2.html

 

岩手大学フェアは基本的には同大が支援している企業・団体の製品などを販売する企画とのことですが、当組合も共同研究などの形でかかわりがあるためお声がけいただきました。

岩手大学さん、ありがとうございます!

 

期間中、2日目の29日夜と30日(おおむね終日)は、キーホルダー含む木製品開発の担当している手塚(釜石市復興支援員組織「釜援隊」所属)も会場におります。

 

フェアでは、市内事業者さんの麺類や甲子柿関連の商品も扱うと聞いていますので、ぜひお気軽にお運びいただき、釜石に限らず「銀プラ」の岩手商品をたくさん見ていってくださいね!

(手塚)

6.4〜5エコライフ・フェア<大成建設>ブースにおります

 6月4〜5日に代々木公園で開かれる「エコライフ・フェア」に、当組合の参事・高橋と、釜援隊(釜石市の復興支援員組織)通じて当組合で活動している手塚がお邪魔することになりました!

 常駐するのは、ちきゅうブースの「大成建設」さんのテントです。
http://www.ecolifefair.go.jp/2016/view_list_ear.html#popup
大成さんと当組合とのご縁は、東日本大震災後、フォレストック認定制度という二酸化炭素吸収量の取引を通じて、当組合を応援していただいているほか、「たいせい1トンクラブ」という活動の一環で売上の一部が釜石大槌の森林整備に充てられる自動販売機の設置や、組合管内のスギをつかったノベルティ作製などもしてくださっています。また、釜石市の根浜地区の避難路開設の際には社員の方々がボランティアに来てくれました。

(左の3つが大成建設さんのノベルティ)

 今回は、大成さんからお声がけいただき、当組合の取り組みを紹介するパネルをテント内に設置するほか、来場者のみなさんに組合の森林体験や「釜石大槌バークレイズ林業スクール」などの活動をご説明できれば、と思っています。

参事は4日午後から、手塚は4日朝から会場にいますので、ぜひあそびに来てくださいね!
(手塚)

虎舞ラガーキーホルダー、5.3 Oh!マチ ミュージックフェスタフリーマーケットに!

 一部で話題沸騰中?の「釜石杉 虎舞ラガーキーホルダー」ですが、初めて釜石森組事務所を飛び出し、5月3日の「Oh!マチ ミュージックフェスタ」http://ohmachi-musicfesta.jimdo.com/ 内のフリーマーケットに出品することになりました!
限定50個の販売ですので、お早めにお越しくださいね♪

また、ブースでは「釜石からの手紙」のはがきも限定販売します。
キーホルダーをデザインしたマルツ工房さんは2016年の「釜石からの手紙」デザイナーのお一人です。キーホルダーとはがきが同時に並ぶ唯一の機会になるかもしれませんので、マルツファンはお見逃しなく!

釜石森組で新製品開発を担当している手塚、「釜石からの手紙」を担当する鹿島など、釜石リージョナルーコーディネーター(釜援隊)のメンバーがブースでお待ちしております!

●虎舞ラガーキーホルダー
http://blog.kamamorikumi.jp/?eid=89
●マルツ工房
http://moririncho.exblog.jp/
●釜石からの手紙
http://kamaishi-tegami.net/
●釜援隊
http://kamaentai.org/

いよいよ! 釜石杉虎舞ラガーキーホルダー28日発売!

地域のスギで地域の魅力をPR
「釜石杉 虎舞ラガーキーホルダー」 月28日発売!

釜石地方森林組合は、釜石の主要な木材であるスギに親しんでもらうため、釜石が誇る地域資源である「虎舞」と「ラグビー」をモチーフにしたキーホルダーを4月28日に発売します。

自身もラグビー選手として活躍し東日本大震災直後から被災地でボランティア活動に尽力したデザイナーの「マルツ工房」のよしだつとむ氏(紫波町)がデザインを担当。加工は、被災地で障害を持った人たちやひきこもりがちな人たちの社会復帰に尽力しているNPO法人「かだっぺし」がレーザー加工機を用い、ひとつひとつ仕上げています。

  (虎舞)                         (虎舞ラガー) 

●名称         「釜石杉 虎舞ラガーキーホルダー」(4種類)
 
●価格等        虎舞(大)750円     (小)650円
              (大)48×43mm
×7mm 
              (小)42×30mm×7mm

              虎舞ラガー(大)750円  (小)650円
             (大)70×40mm×7mm
          (小)43mm×30mm×7mm
          ※価格はいずれも税込み
             ※大きさは紐を除いた木材部分。やすりの仕上げ等によって若干のサイズの違いがあります
             ※材質はいずれもスギです
             ※紐はフェイクレザーを使用しています


●発売日         平成28年4月28日(木)
              
●販売場所       ・釜石地方森林組合事務所(釜石市片岸町1−1−)
                ※販売時間 月曜日〜土曜日 午前9時〜午後5時
               ・釜石地方森林組合ホームページ内「販売」ページ
                                      (http://kamamorikumi.jp/trade/
              順次、釜石市内のみやげ物店などで販売を開始する予定です

●製品開発の背景
 釜石地方森林組合が所管する釜石市・大槌町のメインの材はスギであるが、スギは日本全国どこででも生産され、おもに建築用材として流通しているため、消費者に向けて差別化するのが難しいという現状がある。一方で、釜石地方森林組合は東日本大震災後、全国からのボランティアの方々の木製避難路づくり(釜石市鵜住居地区)や植樹などの受入れを行ってきた経緯があり、ボランティアからの「何か記念の木製品を」との声に応えて、2015年5月から一合枡を販売してきた。
 「もっとより多くの人たちに釜石の記念品として親しんでもらえるものを」と考えていたところ、(公財)盛岡地域地場産業振興センターが被災地支援として行っている被災事業者と内陸のデザイナーなどとのマッチング事業に採択され、マルツ工房(紫波町)とともに、釜石のスギを活用したキーホルダーを開発することになった。マルツ工房のデザインをもとに、釜石地方森林組合が搬出した間伐材(スギ)を使い、レーザー加工機での加工は、NPO法人「かだっぺし」が担当する。


○常設店(上記)以外での当面の販売予定
5月3日 「Oh!マチ Music Fest」内フリーマーケット
4月23日「釜石大槌バークレイズ林業スクールオープンセミナー」参加者むけ先行販売


3.20復興祈念植樹イベントを実施します

 釜石森組では、3月20日に復興を祈念する植樹イベントを開催します。
釜石市が東日本大震災から5年の節目に合わせて3月19〜21日に実施する「釜石のこれまでと、これから」という企画の一環です。
http://www.city.kamaishi.iwate.jp/shisei_joho/keikaku_torikumi/chihousousei/detail/1199556_3278.html

 当組合管内には、被災し住宅再建のローンなどのためにご自身の山を伐採した組合員さん(山林所有者)が少なくありません。今回は、箱崎地区の所有者さんの山で参加者みんなで植樹をし、そのあとは箱崎地区の方々と交流します。被災者の支援になると同時に、被災した地域に緑を取り戻すことにもつながりますので、釜石市内の方はもちろん、「被災地でボランティア活動をしたいけれどどこに行ったらいいかわからない」という方にも参加していただきたい企画です。
 さらに今回は、次に訪れたときにどれが自分の植えた苗かわかるように目印になるプレートをご用意しています。こちらももちろん、釜石産スギです。おなじく釜石産スギのおみやげも準備中ですのでご期待くださいね。

お申し込みは、こちらのURLから承っております。
http://kamaishi-korekore.hateblo.jp/entry/2016/02/01/190153


【復興祈念植樹】被災地の山林をみんなの力でよみがえらせよう!
●スケジュール
*釜石駅⇔集合場所の無料送迎バスを運行します
10:00    釜石森組集合 ⇒高橋参事によるレクチャー
12:00ごろ 昼食(お弁当の手配も承ります)⇒山林まで移動
13:30ごろ 植樹
15:00    箱崎の方々と交流(あったかい汁物あり) 
16:00    釜石森組解散

●持ち物
弁当、動きやすい服装、登山靴または長靴、雨の場合は雨具
※弁当(800 円程度)の手配も可能ですので、お申し込みの際にお伝えください
●参加費
3800円(参加費の一部は森林整備費として苗木購入に充てさせていただきます)
※小学生以下のお子さん/ご家族でのご参加には特別割引あり!
 

1月27日の新聞報道(ラグビーW杯スタジアム木製ベンチ)につきまして

 きのう1月27日の新聞(岩手日報 http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20160127_6)に「木製ベンチでラグビーW杯観戦を 釜石市が整備検討」との記事が掲載されました。
ネットにも流れている記事なので東京などでご覧になった方もいるようで、お問い合わせもいただいております。


木製ベンチでラグビーW杯観戦を 釜石市が整備検討

2019年ラグビーワールドカップ(W杯)は、ぬくもりのある木製シートで観戦―。W杯開催地の釜石市は26日、同市鵜住居(うのすまい)町に建設するスタジアムについて一部座席の木造化を検討していることを明らかにした。海辺にあって森林県岩手もアピールするユニークな競技場になりそうだ。同日、市スポーツ推進審議会で示した座席配置案によると、常設6300席のうちバックスタンド3500席を間伐材を使った木製ベンチとする。10年程度で耐久年限を迎えた後は、木質バイオマスとして再利用を図る。

 スタジアムの木造化は、同市の釜石地方森林組合(佐々木光一組合長)が市などに提案しており、今回の構想はアイデアを一部採り入れた格好。本県は県土の約8割を森林が占めており、地場産材の活用に期待が広がる。

 同スタジアムは16年度着工、18年度完成を目指す。総事業費は31億〜32億円。現時点で県と同市は、国などの支援を除く6億〜7億円を負担する見通し。(岩手日報サイト)

 記事にもあるように、スギ間伐材を活用した木製ベンチは、釜石がW杯会場になることが決まって以来、当組合が釜石市に提案してきたものです。
当組合は、東日本大震災以降、スギ間伐材を使った被災者むけの住宅プロジェクト「森の貯金箱」や地元の木製避難路<絆の道>の施工など、地域の森林資源を活用した復興をめざして取り組みを続けております。その流れのなかで、W杯の開催が決まり、せっかく地元で開催できるのであれば、山林所有者さんや地域の製材業者さんなどの利益にもつながる木を使ったスタジアムをつくってほしいと提案してきました。

 書かれているとおり、ベンチ木質化についてはまだ釜石市の検討段階にあり、正式決定のご連絡はまだ頂いておりません。当組合からもきちんとした形で発表できる日が来ると信じておりますので、みなさんも吉報に期待していてくださいね!

<<back|<123456>|next>>
pagetop